Q1住宅の見学その2内部
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先日お届けしたQ1住宅の内部です。
広いリビングからは高台の利点を活かしたウッドデッキ。北側ですが、日中を通して安定した採光が得られています。
無垢の木材を多用されており、部屋の中は木の良い香りが。落ち着きますね。
掃き出しサッシの木枠の幅に注目!この幅は壁の厚みを意味していますが、断熱材の厚みは一般住宅の倍である200㎜。断熱性の高さが覗えます。
リビングにある地下入口。入口の扉にも拘りが。
地下室は物置として活用されていましたが、小さいお子さんの秘密基地になってるようです。写真のダクトは熱交換器のダクト。
浴室はハーフユニットを用い、腰上は檜となっています。浴室にも木の良い香りが。
リビングイン階段の吹き抜けには外付けブラインドが設置されている窓がいっぱい。
夏の強い日差しは外付けブラインドでシャットアウト!冬は日射熱を取り入れ、夏涼しく、冬はポカポカ。
お施主様曰く、日中の室内26℃は翌日の明け方でも2℃ほどしか下がらないようです。この日も外は寒かったのですが、室内はTシャツで充分過ごせます。
既にクリスマスツリーが飾られていました~
弊社でもこのような超高性能住宅の工事を行っています。
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