外国人実習生の日本語学校

来日を予定しているベトナム人実習生が、現地で勉強している様子をお届けします。

 

まずは面談を終えて、企業に選ばれてからどのような過程を経て来日するかの流れが掲示されています。

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成績表も貼られちゃってますね。

 

 

採用する人数より多めにまずは選抜して、その後の最終選考までの一週間はなんと、「軍事訓練」という名の研修があるようです。

そして、現地法人の方がその様子を日本にいる企業に教えてくれます。

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そして、最終選考に選ばれた子たちは6か月の教育を受けます。

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まずはやっぱり挨拶なんでしょうねぇ。

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うちの娘にも見せて躾ます。

 

 

教室は習得度合いによって、何クラスかに分かれています。

みんな見学に来た私たちに元気よく挨拶してくれました。

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ゴミの分別も学んでいるようです。

OK-CRAFTSでは産業廃棄物業にも携わっていますので、これ重要です!

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帰国後、1週間位してから軍事訓練の成績表を基に、最終選考を行いました。

残念ながら、1名は選ばれなかったのですが、まだ若い彼にはチャンスがたくさんあると思いますので、夢をあきらめずに頑張ってほしいものです。

 

採用になった2名は6か月間、きっちりと日本語を学んで来日する事でしょう。

迎え入れる私たちOK-CRAFTS社員も少しはベトナム語を覚えて、彼らがホームシックにならないように準備しておきます。

 

6か月待ち遠しいなぁ。。

 

 

 

 

 

おまけ

 

面談、学校見学を終えて、夕方はハノイ市内をこれに乗って見学させてもらいました。

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このような古い建物が立ち並ぶ街を回りました。

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ベトナム人は食事する時もこのように低い椅子に腰かけてます。

腰が痛くなりそうですけど、慣れてるんでしょうね。

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ピンボケでごめんなさい。。

お風呂の椅子みたいなものです。

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なんと、ダウンジャケットが売られています。

聞くところによると、ハノイは冬、10℃台前半になるらしく、思いの他寒くなるそうです。湿度が高い事もあり、冷蔵庫の中にいるようだと聞きました。

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夕食を済ませて、空港に向かいます。

この綺麗な大きな橋は日本のゼネコンが作ったようです。

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そして、帰国。

現地1泊、道中3日の弾丸でした。

少しですが、ベトナムを知ることができました。

今後はゆっくりサーフィンで行きたいなぁ。

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リビング仕上がりました

ちょっと時間が経ってしまいまいたが、戸建改装現場の様子です。

まずは、カウンターキッチンの造作。

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ニッチは当初予定されていませんでしたが、ご提案して造る事になりました。

 

 

 

そして、2Fへの上がる階段もリビングにあります。

こちらも元々は廊下から上がる予定でしたが、お子さんがリビングを通って自分の部屋に上がるようにしました。 

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既存利用のガラス扉棚もうまく収まっています。

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クロスを張って、床養生をめくると一気に完成モード!

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一部工事個所が残っている所が見えますが、こちらは二期工事となります。

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在宅での工事は、荷物を動かしながらで埃や音もでますので、お施主様も大変ですが

仕上がる状況を確認出来るので工事好きの方はたまらないでしょうね。

ご協力有難うございました。

引き続き、2Fの2期工事宜しくお願いします。

 

OK-CRAFTSでは、施工をする職人さん、及び見習いも募集していますが、現場管理者も募集しています。

小さな工事から覚えて、将来的にはこのような大型改装工事も担当できますよ~

 

外国人技能実習生受け入れ

OK-CRAFTSでは来期より、外国人実習生を

雇用しようと計画しています。

今までも中国人実習生は何人か

雇用していたのでですが、

今回よりベトナムの方を受け入れる方向で

進めております。

 

 

初めての訪越です。

ベトナムの漢字表記は「越」です)

首都ハノイです。

 

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宿泊したホテルの窓より

 

共同組合WBS安心ネットワークの

寺本さま、杉本さまのご案内で

VNJ株式会社を訪問。

 

実習生候補のベトナム人がお出迎えです。

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今回の雇用は2名の予定です。

候補の5人と20分位ずつ個人面談し、

日本に行ってベトナムに帰ってきたら

どんな仕事に就くの?と聞くと

左官の会社を作りたいとか日本語の

先生になりたいとか様々です。

貯めたお金で、お父さんのためにお店

を建ててあげる何て言う子もいました。

 

通訳を交えていろんな事を質問して、

ある程度絞れたのですが、面談後に

体力を調べるとの事。

 

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お~、腕立てに片足立ち。

 

面談でほぼほぼ決まりかけていたのですが、

これをやってみて変わっちゃいました。

腕立て伏せ10回も出来ない子は、やはり

日本に来ても厳しいのかと。

 

 

 

5人のうち3名まで絞り、一週間の間、

現地にて短期の講習を受けて

その状況を現地法人のVNJ株式会社さんから

報告を受ける予定です。

3人とも良い子なので、心苦しいのですが

1名は脱落します。

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面談の時からそうですが、

5人とも必死です!

目で分かります。

 

日本人の面接もしていますが、

この必死さは残念ながら無くなってますかねぇ。

 

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一番左のVNJ社ルアンさんも日本に

塗装職人としていたことがあり、

日本語はペラペラです。

 

次回は日本語学校の様子をお届けします。

 

 

 

おまけ

 

ベトナムと言えば、フォー!

フォーと言えば、ベトナム

料理に拘りもなく、妻には味音痴と

言われる私でもそれくらいは知っています。

で、街中のお店に連れて行ってもらいました。

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ベトナムを10年以上行き来している

寺本さま曰く、

ここのフォーが一番美味しいと!

 

お店の前から匂ったのは、

何と豚骨の匂い。

豚骨ラーメン屋さんの匂いです。

 

 

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ベトナムのお金はベトナムドンです。

海外に来るとゼロが多くて

分からなくなりますが、

ベトナムは「ゼロ2つ取って、二分の一」と

覚えました。

つまり、このフォーは大体250円位ですね。

 

 

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これに独特の辛い香辛料(インドネシア

サンバルのような物)やニンニクが効いた

お酢に唐辛子を漬けたような調味料を

入れて食する訳です。

(調味料の写真撮り忘れた。。)

 

いざ。

これが、実にうまい!

ホテルでも朝食にフォーを食べましたが

圧倒的に私はこちらが好みです。

 

今回は弾丸だったので、他のお店と

食べ比べ出来ませんでしたので

次回来れた時はもっと食べ歩こうと

思います。

 

 

 

 

 

 

戸建改装現場:床下防湿編

お届けが前後しちゃいましたが、

建物には大事な工事を行っています。

それは、

床下の湿気を抑えるための

調湿シート敷きです。

 

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ご覧のように床板、根太、大引きまで

今回は撤去しております。

見えてくる基礎は、布基礎です。

今の新築ではほとんどありませんが、

当時は一般的な工法でした。

 

 

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要するに土がむき出しなんですねぇ。

この部分から湿気が上がって、木材が

湿り、それを白蟻ちゃんが狙って来るって

事ですね。

 

今回、ここまで解体してますので、

やらない手はないという事で、元請けの

担当さんと打合せしました。

 

幸い、湿り気は少なく、傷んでいる木材は

ありませんでしたが、今後の事も考え

調湿シートを敷きました。

 

 

ちょっと話はずれますが、写真は床を

支えている束が立つピンコロです。

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既存のピンコロがバラバラに置かれて

いましたので、レベルを確認して再設置。

 

 

シートを敷きこんでいるのが分かるかと

思います。

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その後、大引き、根太組みへと進むので

ありました~

戸建改装現場:電気式床暖房編

構造躯体の補強も終わり、床の仕上げに

移ります。

その前にこの現場では電気式の床暖房を

敷きます。

今の時期に床暖房って聞きますと

ちょっと変な感じですが、元々絨毯だった

床を木質合板フローリングにしますので

冬は寒く感じる事が予想できます。

 

 

まずは床断熱がされている写真から。

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取付方法は梱包材に書いてあるこの図だけ。

ホームページからダウンロードすれば

もう少し詳しいものもあるようですが

これで十分わかります!

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まずは床下地合板に穴あけ。

ヒーターの端子部分がくる所に60パイの

穴を開けておきます。

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次にシートに繋がる線を通す穴を開けます。

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ずらっと並んでいますが、16か所です。

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線をこの穴に通して床下に落とします。

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順番に一枚ずつ並べてテープ止め。

このテープが梱包されていると良いのですが。

養生テープを使用していますが、しっかりと

止まっていれば問題なし!

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次に床の落としておいた16本の線を

まとめます。ここから電気職人に

バトンタッチ。

一枚につき一本の線を出す方法です。

渡りで送っている訳ではありません。

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あとは壁を立ち上げた所にリモコンが

来るので、それまではこのままで。

 

 

仕上げのフローリングは幅広タイプですね。

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綺麗に貼られてますね~

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仕上げ部分は傷が付かないようにしっかりと

養生します。

硬質ダンボールは床男(しょうなん)ボード

と言われる商品です。

ゆかおとこではありません(笑)

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更に養生シートを敷いて二重の養生!

このシートは工事中に汚れるたびに

貼り換えます。

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養生も綺麗に行うと現場が締ります。

よく梱包のダンボールを敷いている現場が

ありますが、OK-CRAFTSではそうは

しません。

 

センスが問われるところですね!

 

 

戸建改装現場:サッシ交換編

戸建改装現場の工事も順調に進み、

いよいよ外部が絡む工事です。

 

今回は工程の組み方でちょっとした

失敗がありました。

 

既存のサッシ回りのモルタル

事前にカットしているのが分かるのですが

この切り方では足りなかったのです。。

 

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今回付ける掃き出しサッシにはシャッターが

付いており、もっと大きく壊す必要が

ありました。

 

改めて大きくカットして、木下地が見える

ようにしてあります。

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二度手間になってしまうだけでなく、

カットする時のハンパじゃない埃も

二度被るようになってしまいました。

 

そして、無事サッシが納まり、モルタル

下地となる構造用合板も貼ってあります。

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同じようにサッシを数か所交換してます。

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モルタル塗りは後日お届けしま~す!

戸建解体現場:耐震補強編

床の解体も終わり、これから構造部の補強です。

まずは建物を支えている基礎部分の補強状況です。

 

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写真を見ると分かりますが、大きなひび

(クラック)が至る所に入っています。

計、7か所くらいありました。

 

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髪の毛ほどの細かいクラックではなく、

3㎜以上の太いクラックの補強方法です。

このような場合、OK-CRAFTSでは

アラミド繊維シートにエポキシ樹脂を

塗布する方法を用いています。

 

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次は基礎が無い部分に新たに基礎を打って

強度を高めます。

鉄筋を入れ、型枠を組んでコンクリート

流し込みます。

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後日、型枠を外した状況です。

既に根太が組まれて、よく見ると分かるのですが

柱も入れ替えてあります。

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この柱に大きな荷重がかかる為に

基礎を強固なものにしたという訳です。

お施主様もこの基礎を見て安心して

いただけました。

 

 

柱入れ替えの写真がないのですが、

3本の柱の真ん中の1本を抜く為の

梁補強です。

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梁を入れる作業の写真は私も手伝って

いるので、撮れていません。。

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大きな門型フレームが出来ました。

必要な梁成(梁の高さ)ですので、

天井から下がりますが、そこは耐震強度

方が重要なので優先しています。

右側の柱下が先ほどの新たに作った基礎に

なります。

相当な重量を支えているのが分かると

思います。

 

 

上の写真の左上にもありますが、今回

火打ちも各所に入れてます。

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このような耐震補強工事は、OK-CRAFTSが

得意とする工事種類の一つです。

見えなくなる所も手を抜かず、丈夫なお家を

造っています!

 

いろんな工事を覚えられますから、

楽しく仕事が出来ますよ~~