戸建改装現場:床下防湿編

お届けが前後しちゃいましたが、

建物には大事な工事を行っています。

それは、

床下の湿気を抑えるための

調湿シート敷きです。

 

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ご覧のように床板、根太、大引きまで

今回は撤去しております。

見えてくる基礎は、布基礎です。

今の新築ではほとんどありませんが、

当時は一般的な工法でした。

 

 

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要するに土がむき出しなんですねぇ。

この部分から湿気が上がって、木材が

湿り、それを白蟻ちゃんが狙って来るって

事ですね。

 

今回、ここまで解体してますので、

やらない手はないという事で、元請けの

担当さんと打合せしました。

 

幸い、湿り気は少なく、傷んでいる木材は

ありませんでしたが、今後の事も考え

調湿シートを敷きました。

 

 

ちょっと話はずれますが、写真は床を

支えている束が立つピンコロです。

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既存のピンコロがバラバラに置かれて

いましたので、レベルを確認して再設置。

 

 

シートを敷きこんでいるのが分かるかと

思います。

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その後、大引き、根太組みへと進むので

ありました~

戸建改装現場:電気式床暖房編

構造躯体の補強も終わり、床の仕上げに

移ります。

その前にこの現場では電気式の床暖房を

敷きます。

今の時期に床暖房って聞きますと

ちょっと変な感じですが、元々絨毯だった

床を木質合板フローリングにしますので

冬は寒く感じる事が予想できます。

 

 

まずは床断熱がされている写真から。

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取付方法は梱包材に書いてあるこの図だけ。

ホームページからダウンロードすれば

もう少し詳しいものもあるようですが

これで十分わかります!

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まずは床下地合板に穴あけ。

ヒーターの端子部分がくる所に60パイの

穴を開けておきます。

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次にシートに繋がる線を通す穴を開けます。

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ずらっと並んでいますが、16か所です。

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線をこの穴に通して床下に落とします。

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順番に一枚ずつ並べてテープ止め。

このテープが梱包されていると良いのですが。

養生テープを使用していますが、しっかりと

止まっていれば問題なし!

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次に床の落としておいた16本の線を

まとめます。ここから電気職人に

バトンタッチ。

一枚につき一本の線を出す方法です。

渡りで送っている訳ではありません。

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あとは壁を立ち上げた所にリモコンが

来るので、それまではこのままで。

 

 

仕上げのフローリングは幅広タイプですね。

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綺麗に貼られてますね~

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仕上げ部分は傷が付かないようにしっかりと

養生します。

硬質ダンボールは床男(しょうなん)ボード

と言われる商品です。

ゆかおとこではありません(笑)

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更に養生シートを敷いて二重の養生!

このシートは工事中に汚れるたびに

貼り換えます。

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養生も綺麗に行うと現場が締ります。

よく梱包のダンボールを敷いている現場が

ありますが、OK-CRAFTSではそうは

しません。

 

センスが問われるところですね!

 

 

戸建改装現場:サッシ交換編

戸建改装現場の工事も順調に進み、

いよいよ外部が絡む工事です。

 

今回は工程の組み方でちょっとした

失敗がありました。

 

既存のサッシ回りのモルタル

事前にカットしているのが分かるのですが

この切り方では足りなかったのです。。

 

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今回付ける掃き出しサッシにはシャッターが

付いており、もっと大きく壊す必要が

ありました。

 

改めて大きくカットして、木下地が見える

ようにしてあります。

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二度手間になってしまうだけでなく、

カットする時のハンパじゃない埃も

二度被るようになってしまいました。

 

そして、無事サッシが納まり、モルタル

下地となる構造用合板も貼ってあります。

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同じようにサッシを数か所交換してます。

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モルタル塗りは後日お届けしま~す!

戸建解体現場:耐震補強編

床の解体も終わり、これから構造部の補強です。

まずは建物を支えている基礎部分の補強状況です。

 

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写真を見ると分かりますが、大きなひび

(クラック)が至る所に入っています。

計、7か所くらいありました。

 

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髪の毛ほどの細かいクラックではなく、

3㎜以上の太いクラックの補強方法です。

このような場合、OK-CRAFTSでは

アラミド繊維シートにエポキシ樹脂を

塗布する方法を用いています。

 

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次は基礎が無い部分に新たに基礎を打って

強度を高めます。

鉄筋を入れ、型枠を組んでコンクリート

流し込みます。

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後日、型枠を外した状況です。

既に根太が組まれて、よく見ると分かるのですが

柱も入れ替えてあります。

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この柱に大きな荷重がかかる為に

基礎を強固なものにしたという訳です。

お施主様もこの基礎を見て安心して

いただけました。

 

 

柱入れ替えの写真がないのですが、

3本の柱の真ん中の1本を抜く為の

梁補強です。

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梁を入れる作業の写真は私も手伝って

いるので、撮れていません。。

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大きな門型フレームが出来ました。

必要な梁成(梁の高さ)ですので、

天井から下がりますが、そこは耐震強度

方が重要なので優先しています。

右側の柱下が先ほどの新たに作った基礎に

なります。

相当な重量を支えているのが分かると

思います。

 

 

上の写真の左上にもありますが、今回

火打ちも各所に入れてます。

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このような耐震補強工事は、OK-CRAFTSが

得意とする工事種類の一つです。

見えなくなる所も手を抜かず、丈夫なお家を

造っています!

 

いろんな工事を覚えられますから、

楽しく仕事が出来ますよ~~

 

 

 

 

 

 

戸建改装現場:解体編

戸建改装現場の様子をしばらくお届けします。

築50年以上の木造物件です。

お施主様も築年数が良く分からないという

年季の入った建物になります。

 

さぁ、解体!

ぼやぼやしてるとドンドン解体されて

しまうので、撮影チャンスを逃して

しまいそうなスピードです。

 

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あっという間に天井、壁が剥がされていきます。

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あっという間とは言いましたが、

写真からも分かるように土壁もあり、

埃は物凄くでます。

事前にお施主様にもお伝えしておりましたが

予想以上だったようです。

あっ、この現場、在宅での工事となります。

まずは1Fから工事して、その間は2Fで

生活されております。

この位の規模でも在宅で工事可能です。

その分、工期は若干長くなりますけどね。

 

 

そして、解体廃材は品目ごとに分別して

適正に処分場に持ち込みます。

ダンプに積むこの作業も重要で

なるべく回数を少なく持ち込むために

綺麗に積む必要があります。

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こんな感じで何回も運んでます。

 

 

解体後は細かい埃を掃除して、

大工さんにバトンタッチです。

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おまけ

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解体をしたら、床下から何と外水栓が

現れました。増築を繰り返していたようで

当時、そのまま床下に残しちゃったんでしょうね。

お施主様も当時を思い出されて

懐かしがられていました~

 

基礎のひび割れ(クラック)が気になりますね。

こちらはまた次の機会に補修方法を

お伝えします。

絶景のお花見

今年最後のお花見はお取引先に
お呼ばれされて、名所目黒川です。


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超満開で風が吹くとまさに
桜吹雪です。

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写真の右側の建物の2Fから
眺める風景はサイコーでした!

昼間からの芋焼酎も勿論
サイコーでした!

ホロ酔い…

新しいデザインのユニフォーム出来ました!

デザイン一新しました!

 

Leeの物は高いのですが、妥協はしたく

なかったので奮発しました。

 

ストライプ効果で細く見えますかね。

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OK-CRAFTSロゴはあえて腰位置にして

右にオフセットしています。

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ステッカーも作りましたので、早速

ヘルメットに貼ってます。

そして、胸のワッペンもイイ感じ~

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OK-CRAFTSではこの新しい作業着を

新人さんにも支給します。

一緒にこれ着て頑張りましょう!

応募待ってます。